四街道市議会 2022-06-29 06月29日-08号
次に、陳情第5号 千葉県高野連が主催する高校野球の有料県大会に使用できるよう、四街道市総合公園・野球場を改修して高校野球の振興を図ることを求める陳情書、執行部に対する質疑では、千葉県高等学校野球連盟より、現在県内11球場で大会を運営しており、運営人員等の都合上、会場を増やすことは厳しいと回答を得たとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、現状において11球場で大会を運営できており、開催球場を増やす考
次に、陳情第5号 千葉県高野連が主催する高校野球の有料県大会に使用できるよう、四街道市総合公園・野球場を改修して高校野球の振興を図ることを求める陳情書、執行部に対する質疑では、千葉県高等学校野球連盟より、現在県内11球場で大会を運営しており、運営人員等の都合上、会場を増やすことは厳しいと回答を得たとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、現状において11球場で大会を運営できており、開催球場を増やす考
千葉県高等学校野球連盟では、こうした球児たちの思いに応える形で、何かしらの代替大会の開催について検討しているとの報道がなされ、ぜひ行ってもらいたいと個人的には思っております。 また、高校野球に関しては、甲子園での交流試合開催が決定したようで、それは喜んでおります。しかし、こうした思いは、何も高校生だけではなくて、各種大会が中止となった部活動を行う中学生、とりわけ中学3年生も同じであろうと思います。
日本高等学校野球連盟の大会は9月で終わってしまうと3月下旬までの公式戦がありません。せっかく練習をしているのだから試合をさせてあげたいという市長の思いつきで開催をしたようです。 実際、スポーツレクリエーションについての研究レポートも出ております。埼玉県戸田市と目白大学が共同で研究をしました。
夏の高校野球県大会の誘致につきましては、平成28年9月に千葉県高等学校野球連盟に対しまして文書で依頼しているところでございます。その後も適宜連絡をとり合い、県高野連といたしましては長嶋茂雄記念岩名球場を候補の一つとして現在も検討を継続しているとのことでございます。今後とも県高野連と連携し、県大会の実現に向けた協議を前進させてまいりたいと考えております。 以上でございます。
千葉県高等学校野球連盟によると、搬送されたのは午前10時からの開会式に参加した部員と、午後の開幕戦に出場した部員の2名。けいれんなどの症状があり、病院で手当を受けた。また、応援に来ていた吹奏楽部員らも体調不良になったといった報道がありました。また、8月に入ってからは、東庄町の運動場で野球の練習をしていた12歳と13歳の中学生男女10人が、熱中症の疑いで病院に搬送された等の報道を見てまいりました。
御存じのとおり、市立柏高校は部活動が大変盛んであり、多くの教職員が高等学校体育連盟、あるいは高等学校野球連盟、高等学校文化連盟の役員を拝命しております。今年度部活動にかかわる体育科職員の職免を承認した職員は、当該職員を含めまして現時点で7名になります。よって、校長は特定の職員にのみ便宜を図るということではなく、派遣、依頼、要請文書等に基づきまして職免申請を承認しているところでございます。
最後、大会規定に関してなんですけれども、一昨日だったと思いますが、読売新聞の報道で、日本高等学校野球連盟の全国高等学校野球選手権大会におけるタイブレーク制が導入を実現するという報道がありました。私からすると、日本高等学校野球連盟がやっと全国高等学校野球選手権大会に関して重い腰を上げてくれたという思いでありますが、前進だということで歓迎をし、評価をしたいと思っております。
平成23年度まで千葉県高等学校野球連盟が主催する八千代総合運動公園野球場を会場にした大会は、春と秋の地区予選と夏の甲子園につながる千葉大会がございました。平成24年度からは新川周辺地区都市再生整備計画にかかわる工事により、浅間下の駐車場が使用できなくなり、選手を送迎する大型バスの駐車スペースがないことから、千葉県高等学校野球連盟は夏の大会の会場としては利用しておりません。 以上でございます。
また、総合公園野球場につきましては、野球場としての規格は満たしており、千葉県高等学校野球連盟主催の県高校野球秋季大会1次予選第5ブロックを総合公園野球場にて開催しております。 以上でございます。 ○岡田哲明副議長 宮崎昭彦さん。 ◆宮崎昭彦議員 わかりました。基本的には公式戦ができるということですが、余り公式戦の利用を見たことがありません。
熱心な高校野球ファンはもとより、ハイレベルの野球を地元で観戦できることの喜びから、次年度も地元で観戦ができるようにとの多くの高校野球ファン等からの要望を受けて、各市の野球関係者が本年9月に千葉県教育委員会教育長と財団法人千葉県高等学校野球連盟会長あてに東葛5市の9団体名をもって要望をされたと仄聞をいたしております。
利用については、これも議員からお話がありましたように、毎年2月上旬に、野球場を使用する船橋の野球協会、そしてソフトボール協会、そして千葉県高等学校野球連盟の3団体による市民大会等にかかわる行事調整会議を行っております。 土曜・日曜・祝日の利用日数でございますが、今申し上げた市民大会での利用と、それから一般開放がほぼ半々となっております。
続きまして、国体の開催の準備として市野球場の改修工事の状況はどうなっているのかというご質問でございますが、平成22年秋に開催しますゆめ半島千葉国体の高等学校野球硬式の競技会場となります市野球場の改修工事につきましては、日本高等学校野球連盟の指摘事項に基づき必要最小限の工事を計画し、平成19年度、20年度の継続事業として当初予定した工事は完了いたしました。
年が明け、平成21年1月23日には、日本高等学校野球連盟において春の選抜高等学校野球大会出場校の選考委員会が開催されます。市民の皆様とともにうれしいニュースを待ちたいと思いますが、習志野高等学校硬式野球部の甲子園出場が決定した際には、習志野市16万市民の皆様と一丸となって応援し、習志野ブランドを全国に発信するとともに、あわせてそのパワーを今後のまちづくりに生かしていきたいと思っております。
年が明け、平成21年1月23日には、日本高等学校野球連盟において春の選抜高等学校野球大会出場校の選考委員会が開催されます。市民の皆様とともにうれしいニュースを待ちたいと思いますが、習志野高等学校硬式野球部の甲子園出場が決定した際には、習志野市16万市民の皆様と一丸となって応援し、習志野ブランドを全国に発信するとともに、あわせてそのパワーを今後のまちづくりに生かしていきたいと思っております。
香取市は人口約8万8,000人、千葉県高等学校野球連盟に加盟している高校は、小見川高校、佐原白楊高校、佐原高校と3校もあります。市内4区には、各区に野球場なるものはありますが、公式戦の可能な球場は一つもありません。それに近い球場といえば、B&G栗源球場ぐらいなもので、これも軟式野球には適当でありますが、硬式の野球には適さないグラウンドであります。
答 日本高等学校野球連盟と千葉県高等学校野球連盟の指摘事項を踏まえて設計に入ってます。その後、一般競争入札を行い市議会の承認を得て、工事に入りたいと思います。改修内容は、防球ネットやグラウンド、ダッグアウトの整備などです。 問 第四中学校は建設後56年が経過しているが、耐震対策を含めて建て替えるのか伺いたい。
今現在千葉県あるいは日本高等学校野球連盟、高野連が銚子市の市営球場の現状を視察し、実施上の課題を指摘しております。それぞれの指摘された項目についてどういう対応が可能かということを、現在教育委員会が検討をしております。そのご判断を伺った上で考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(藤原孝一君) 宮川雅夫君。
次に、運動公園野球場の改修計画につきましては、現球場の大規模改修から部分改修まで種々検討を重ねてまいりましたが、去る1月25日、平成22年の第65回国民体育大会の公開競技である高等学校軟式野球の会場予定として、国体中央競技団体正規視察が財団法人日本高等学校野球連盟により行われました。
次に、運動公園野球場の改修計画につきましては、現球場の大規模改修から部分改修まで種々検討を重ねてまいりましたが、去る1月25日、平成22年の第65回国民体育大会の公開競技である高等学校軟式野球の会場予定として、国体中央競技団体正規視察が財団法人日本高等学校野球連盟により行われました。
幸いなことに現在では、少年軟式野球大会を初め市内中学校8校の大会はもとより、中学校葛北大会、市内5校の高校野球、千葉県高等学校野球連盟第4ブロックとしての春季、秋季大会の会場地としての利用、一般市民の春、秋体育大会等、数多くの大会を開催するまでになり、野球ファンにとってなくてはならない公園野球場となってまいりました。